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Galileo Galilei - 花の狼

之前也因為あの花的曲子而推介過
Galileo Galilei
最近他們發行了第二張大碟,經歷了新成員的加入,
生活和製作音樂的環境等改變,創作出大家內心理想的Galileo Galilei的音樂。
在這張
「PORTAL」,尋找音樂深淵世界的「入口」
大碟有收錄一部分的新曲與舊曲,令我印象深刻的一定是充滿自然氣息的曲名。
所以我聽著第一首中伏的,就是這首
「花の狼」
起初不看歌詞的單純聽了一遍,就覺得跟
Galileo Galilei一直的風格沒什麼大分別。
然後決定認真的著歌詞的去聽,深深的被打動到了。

「她」「狼」「花」的一個故事,一個悲傷的故事。
其實故事的內容跳得很快,一直由
「狼」的視點出發,遇上了迷路的「她」
善良的
「她」可能是為了保護狼才會丟命,狼的心情…
不斷的變化,直到最後也是為了
「她」而活。沒有了「她」的世界,
是何其的悲傷,但還是要想盡所有努力,讓她感受到自己的心意,
就如同自己當初感受到愛的喜悅。



【320K/115載點】


***

曲︰Galileo Galilei
詞︰尾崎雄貴
歌:Galileo Galilei

僕は鉄の爪とのこぎりみたいな牙を持ってる(我有著鐵爪和如同鋸子一樣的利牙)
頑丈な毛皮はどんな生き物も傷つけられない(結實的毛皮令任何生物也無法傷害我)
花を育て(栽種花兒)
種を食べる(吃掉種子)
犬は嫌いだ(我討厭狗)
ぼくに似ているから(因為和我很相似)

ぼくの住む岩場に君が迷いこんできたあの日(妳因迷路而來到我所住的岩地的那天)
しばらくの間のぞいていたんだ(偷看了妳好一會兒)
しまった気づかれた(糟糕被發現了)
こっちに駆け寄ってきた(向著這邊跑來)
唸ってみたのに(明明已試著低吼)
ぜんぜん怖がらなくて(居然完全不能使妳害怕)

細くて白い手が僕の首の後ろをかいた(纖細雪白的手撓著我的頸後)
雷にうたれたみたいに(如同被雷擊中)
君を好きになってしまったみたい(好像喜歡上了妳)
はじめての気持ちだったよ(這是初次產生的感情啊)

その気になればすぐ(真有這份心意的話立即)

世界の半分が僕のものになるはずさ(世上有一半應當成為我的東西)
そうしたいほど特別な気持ちなんだ(是想做到這程度的特別感情)
世界のもう半分は君だけにあげよう(世界的另外一半也只是獻給妳)
心臓が止まるほど喜んでくれるんだろう(是高興得心臟都要停止跳動的程度吧)

それから毎日君は僕のところに遊びにきた(自此之後每天你都來我處跟我玩耍)
一緒に花を育てて秋になったら種を食べた(一起栽種花兒到秋天就一起吃種子)
季節が3度まわる頃に(季節回轉三次之時)
神様が僕に放った矢が君を殺した(天神向我射出的箭矢將妳殺掉)

細くて白い手がもう僕に触れてはくれない(纖細雪白的手已經不會再觸碰到我)
大好きな君は土の下で眠る(我最愛的你於土下長眠)
神様を探し出して(要找出天神)
頭から食べてやるぞ(從頭開始將祂吃掉)

ついにその気になってしまって(不知不覺就有了這種心情)

世界のすべてが僕のものになったとしても(就算世上所有都是我的東西)
君だけがいない(只有你不在)
どこを探してもいないくて(找遍何處也不在)
向日葵の種を岩場にたくさん蒔いたよ(將向日葵的種子在岩地大量撒種了喔)
土の下で会うときに(為了在土下相見之時)
喜んでくれるように(能讓妳感到高興)

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