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作詞:Leda
作曲:かずちゃP
編曲:かずちゃP
唄:神威がくぽ
曲紹介
午後6時、僕と君とあの日の記憶。と、Leda様が仰っております(かずちゃP)
遠く消えゆく鳥の群れ
僕ら小さく高架下
深い色で塗り重ねた
燃えるような午後6時
ひとり見ていたその先に
固く閉ざされた扉
はぐれ散る雪 見る花つぼみ
可憐 咲き誇れと
響き出す線路
姿は見えない
重なる未来の自分に傍観
焼け付く紫の香る夕方
振りほどき流れ出す
忘れないようにと君の
香る風強く抱きしめ
いつまでも僕のこころに
刻み込む春告草(はるつげぐさ)
巡る季節を隠して
僕は止まって凍る足
あの日覚えた春の風
二度と触れることはない
閉じ込めた感情記憶
知ることに怯えていた
高く舞う花びら 揺れ落ちる
僕に咲き誇れと
知らないフリして作った微笑み
騒々しい(うるさい)街並 駆け抜けて遥か
彼方の君へと僕を導いてあの日へと動き出す
止まらない時の流れと
立ち止まる僕の季節の
その中で咲き続いてた君はもう...春告草
うつくしきあの日の風景
新しいものに触れる度に
不安もまた一つ増えること
それが怖くて君と僕閉じ込めた
知らないフリして作った微笑み
騒々しい(うるさい)街並 駆け抜けて遥か
彼方の君へと僕を導いてあの日へと動き出す
止まらない時の流れと
立ち止まる僕の季節の
その中で咲き続いてた君は今
僕の中(ココ)にいるから
ねえ 忘れないようにと君の
香る風強く抱きしめ
いつまでも僕のこころに
刻み込む春告草
這是正式版的春告(我簡稱)歌詞:
http://www9.atwiki.jp/vocaloidchly/pages/1639.html
分別之前 於所內眺望漸漸飛遠的鳥群
我倆站立於小橋之下
漸漸染深的緋紅色互相重疊著
映照出宛如燃燒中的下午六時
決定分別之後 孤身一人遙望著前方
背向被緊緊關閉的門扉
於紛飛的雪中 瞥見飄散的花蕾
期望可以 讓它(他)悽憐地燦爛盛放
邁步離去之時 只見振動作響的鐵路軌道
早已無法看見「他」的身影
旁觀望著重疊於未來中的自己
燒灼紫色飄香的夕陽之中
離別的心情 稍一揮手便全部流瀉而出
一邊低聲說著「不會把你忘記」
緊抱著帶滿春色香氣的微風
那是不論何時都刻於我心內的告春之花
藏身於流轉不斷的季節變遷之中
我停下了那雙已然凍僵的雙腳
於那天感受到的春之風
我已經 一次也沒有再觸碰過了
已經封閉起來的情感與記憶
我害怕再次回想知曉
看著於高處飛舞的花瓣 搖曳著飄然而落
猶如正在向我燦爛綻放一樣
故作自然而生地微笑著
一邊越過繁囂喧鬧的街道 為朝著你所指引的
那個遙遠彼方的那一天而動身
不會終止 時間的流逝 以及
止我腳步的季節
於此兩者之間持續盛放你的已是…告春之花
那一天美不勝收的風景
令我在每次接觸新事物時
不禁徒添一層不安感
害怕著而將你與我囚禁於此當中
故作自然而生地微笑著
一邊越過繁囂喧鬧的街道 朝著你所指引的
那個遙遠彼方的那一天而動身
不會終止 時間的流逝 以及
止我腳步的季節
於此兩者之間持續盛放你的現在
就在我的心中
吶 一邊低聲說著「不會把你忘記」
緊抱著帶滿春色香氣的微風
那是不論何時都刻於我心內的告春之花
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