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這個是第一次神宮寺真心吃醋的drama要好好記錄
●REC
あぁ、もしかして、他の男と出かけてた、とか…
我會說我為了這句得意了好久嗎
お疲れ様、レディ。暑かったでしょう?
なにか冷たい飲み物でもどう?
レディのために、アイスティー作っておいたんけど。
あぁ、それともレモンスカッシュがいいかな?
いいの、遠慮しないでよ。甘やかしたいの、俺が。
おや、少し頬が汚れてる。おいで、はら、いい子だから。
うん、こらだめー綺麗に拭けないだろ?
は、恥ずかしいしくすぐったいって?
じゃあ、もっと我慢できなくしてあげようか?
あたたた、はは。ごめんごめん、冗談。
そんなに照れなくていいのに。
でも、そんなレディも、かわいいよ。うん…さぁ、綺麗になった。
はぁーでもこのままずっと、君の近くにいたいな。
本当に待ちきれなくて、柄にもなくお茶なんて作ってみたりしてさぁ。
おかしいだろ、自分でもらしくない思うくらい、君に夢中なんだ。
なにしてるんだろ、楽しんでるのかな、なんて、一人の時は、ずっと考えてしまう。
だから、教えて。今日してたこと、全部。
…えぇー内緒?どうして?俺に話せない内容なのかい?
あぁ、もしかして、他の男と出かけてた、とか…
そうじゃない?じゃぁ、なんで話せないの?
はぁ、そうやって、ヤキモチを焼かせる作戦かい?
いいだろ。レディが話すまで、俺も、君を離さないことにする。
ほら、こうーやって、うん。
掴まえた。時間はたっぷりあるし、我慢比べってわけだね。
レディが話したくなるまで、俺は、君の耳元で、愛を囁き続けることにしよう。
愛してる、マイハニー。もう…離さないよ。(ちゅ)
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