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因為確實是被靜靜幾句台詞戳到不行所以現在才像中毒了幾個月似的!!
小姐明明才一星期好嗎
已經忍不住各種的妄想沒救了_(:з」∠)_
基本是融合既有台詞的初日迎接妄想,部分捏造,用日文太難了真的…但中文絕對會OOC…
一応同人もの。日本語です。審神者はもちろん私藤綾です。
最初は巴形を迎えようとしているけど…
【鍛刀部屋にて】
藤「うわ!念願の五時間!」
手伝い札使おうと。
藤「これは絶対巴ーー」
手伝い札使おうと。
藤「これは絶対巴ーー」
静「薙刀、静形だ。銘も逸話もないが、そういったものはこれから作ればいい。」
藤「え…あぁ(困惑)お、惜しい!!!!!」
静「……」
静「……」
でもこの貧しい本丸に来てくれたレア存在だから、
まずは(軽く気持ちで)近侍にしようっと…
【本丸にて】
藤「はじめまして、静形。ようこそいらっしゃいました。これからもよろしくね?」
ふと静形に近づけようとしている時。
静「あ、主ぃ……俺にはあまり近寄らん方がいい。」
初めて主って呼ばれた。
予想外の存在が私を、一人の主として認めた。初対面なのに。
その衝撃と感動は今でも鮮明に思い出す。
(まだ少し前のことだけど)
………………………いや待って。なにかが…間違っている。
近寄らないって?主と呼べたなのに?
それは一体どういう意味…
静「あ、主ぃ……俺にはあまり近寄らん方がいい。」
初めて主って呼ばれた。
予想外の存在が私を、一人の主として認めた。初対面なのに。
その衝撃と感動は今でも鮮明に思い出す。
(まだ少し前のことだけど)
………………………いや待って。なにかが…間違っている。
近寄らないって?主と呼べたなのに?
それは一体どういう意味…
藤「さっきの、もう一回言ってみて?」
手を伸ばし、もう少し距離を縮めようとしているその瞬間、また。
静「…あ、主ぃ……俺にはあまり近寄らん方がいい。」
この一瞬、なにかわかったような気がする。
ーー主に対して自身に近寄らないよう促すのは、
己の力で審神者を壊してしまわぬよう気を使っているため。
あぁ、そういうことか。それなら…
ちょっと距離を持ちながら、会話を再開した。
藤「静形、ちょっと見せていものがある。」
静「見せたいものか…」
藤「とりあえず、付いて来て。」
彼の答えを待たず、先に部屋へ向かった。
まずは、戦績から主のことを少しでもわかってもらいたい。
そう思っていた私はバカかもしれない。
そこでまた予想外のことが起きた。
静「戦績を持ってきたぞ。」
藤「え?あ…ありがとう。」
なんだ…案外優しいじゃない?
その一言で心を動かされた私が甘いかもしれない。
それでも認めるしかない。
いや、持ってきてるなんて思いもしなかったよ。
でも、こんな白紙みたいな戦績を見せてもなんもならないよね。
やっぱり…最初は贈り物よね?少しでも交流を深めるよね。うん。
藤「ちょっと万屋まで付き合ってくれるの?」
静「あぁ。」
【万屋にて】
気に入ってくれものがあればいいけどな。
そしてまた、私の予想を遥か超えた発言を聞こえた。
藤「静形、好きなものがあるの?送ってやるよ。」
静「俺が触ると、品物を壊しかねん……」
…だめだ。なんでこんなに傷つくことが怖いの?
今の私じゃまだわからない。
静形のことをわかりたいと思っているなら、
こっちから攻めないとだめなんだから。
藤「ねぇ、静形。ごめん、贈り物は次にしていい?」
静「俺は構わんが…気は済むのか?」
藤「いや、焦っても仕方ないって。大切なのは物より心なんじゃない?」
静「そういうものか?」
藤「そういうこと。やっぱあだ名が必要と思うね…静形じゃ余所余所しいって。」
いいあだ名を思いついた。
藤「これからは静々って呼ぶね。異議なし!」
静「あ、主ーー」
藤「異議なし。」
静「…あぁ。」
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