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其實是因為那首集合bad apple!!而發現自己對千年幻想鄉很有好感ww
不,大概是記得自己曾經聽過但忘了在哪裡。結果於電腦一找,不得了。
mintea這首曲子迅速就擄獲了我的心。
一開始由琴音帶出主旋律,如同在寂靜的夜裡勾出輪廓。
mintea清淨透澈的歌聲領導著我們,去感受現實與理想的矛盾。
無盡的黑暗、永恆的月夜裡,冀望能找到出口。
害怕失去,因而渴求永遠。在紋風不動的永久之中,能尋得令人安心的慰藉。
我喜歡mintea那種純淨,帶著感情抑揚的歌聲。
把曲子裡的憂愁與矛盾感完美地展現出來。
一心,想要繼續下去。那是純粹屬於自己一方的自私。
可是,卻沒有辦法將這份感覺消去。因為自己正愛著她。
個人最私心喜歡的部分是「永夜のトリロジー 現世を彩る幻惑」開始,
用更為高亢的歌聲唱出了最真實的心聲。強而有力,迫切地渴望得到永遠。
這一段對我來說很有魅力,把歌詞的核心部分表露無遺。
想要逃避現實,因為不確定自己所渴求的能否實現。
喜歡著妳,就如同烙下無法磨滅的傷痛。
然而,比起後悔愛上了妳,更會感嘆擔心失去妳的事實。
所以,如果可以由「我」來承受一切轉變的話…。
反之,接受現實,迎來的就是了無色彩的世界。因為,「我」的世界沒有了「妳」。
***
原曲:東方永夜抄「千年幻想郷 ~ History of the Moon」
編曲:estha 作詞:mintea
歌:mintea
失うことの怖さ 永遠にあるから(失去的可怕 永遠存在)
月の命通わせて 私生きていくの(通往月之命 我將生存下去呢)
月の主黒猫が歌いはじめたのなら(月的黑貓主人開始唱起歌來的話)
毎度の永劫の月夜 お迎えはすぐそこ(每次的永劫月夜 即將於此迎接到來)
とても不思議な場所・時間・あなた それだけで(極為不可思議的地點‧時間‧妳 僅是如此)
私を不意に攫う姿 愛しくて(冷不防地奪走我心的姿態 惹人憐愛)
無作為に心 探っては知らん顔(不刻意造作的心 尋找後是不認識的臉孔)
明日迎えれば再生する 宝石のようにきらめく輝石
(能迎來明天的話將會重生 如同寶石般閃耀的輝石)
失うことの怖さ 永遠にあるから(失去的可怕 永遠存在)
月の命通わせて 私生きていくの(通往月之命 我將生存下去呢)
夜の見えない闇に 叫ぶ無碍な鼓動(於不見夜色之暗 呼喊毫無障礙的鼓動)
今までの涙 全部 私 受け止めるわ(至今為止的淚水 全部 由我 來承受吧)
永い闇夜は 迷う閃光を誘い出す(長久的暗夜 誘導出迷惑的閃光)
あなたに寄り掛かるのは 自分への言い訳(倚靠妳的是 告訴自己的借口)
治せない傷だからこそ痛くて(正因是不治之傷才如此痛苦)
苦しい事も解っている だからすぐに永遠が欲しいの
(苦澀之事亦已明暸 因而渴求立即得到永遠)
失うことの怖さ 永遠にあるから(失去的可怕 永遠存在)
月の命通わせて 私生きていくの(通往月之命 我將生存下去呢)
まだ眠りたくないの まだこのままでいたい(還未想就寢呢 還想繼續如此下去)
幻覚の音色奏でて あなたを待っている(奏出幻覺的音色 等待著妳)
永夜のトリロジー 現世を彩る幻惑(永夜的三部曲 蠱惑現世的色彩)
ずっとこのままでいるの(一直如此下去嗎)
回帰のシンパシー 巡るのは多くの思想(回歸的共鳴 循環著的是許多的想法)
事実なんてなくていいの(沒有真實的話就好了)
常夜の月だって 何度開けた後だっていい(不論常夜之月 盛開過後多次遍也好)
この先もずっとColorless(今後也一直Colorless)
月の弓抱えて 受ける生を解き放った(抱擁緊月之弓 接受從生存解放)
命終まで続く光(生命終結之前繼續發光)
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