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略帶沉重的琴音。kalon似有似無的歌聲。
徘徊於冰冷的灰色世界,還有朝霞映照的紅光。獨自於街上感受一切的變化。
感覺是跟冬天很配的一曲,慢調又不失其特色。
昨日と今日の狭間 昨日與今日的間隙
原曲 稲田姫様に叱られるから
作詞 Rei
編曲 Rei
歌 kalon.
朝焼け昇りかけ(朝霞初升)
冷えた世界を照らす(照亮冰冷的世界)
仄かな温かさを(感受到 模糊的溫度)
感じてる
冷えた空 空気 冰冷的天空 空氣)
昨日見た 夢 昨天見到的 夢)
道をゆく人 在路上行走的人)
立ち止まる私 站住止步的我)
灰色空見上げ歩く(仰望灰色的天空而行)
朝焼けの差す道を(朝霞映照的道路)
街の中独りのこされ(被獨自遺留於街上)
少しだけ立ち止まる(稍微止步)
冷えた地面を暖める(暖和冰冷的地面)
朝焼けを感じてる(感受朝霞)
昨日と今日の変わり目で(於昨今交替之時)
少しだけ立ち止まる(稍微止步)
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