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好像好久沒寫東方歌詞翻譯了…。
上白沢這首聽了兩次後便深深的中毒了(゚∀゚ )
原曲是永夜抄裡的プレインエイジア、エクステンドアッシュ~ 蓬莱人,
還有懐かしき東方の血~ Old World。
感覺上聽得比較多的是第一和第三首,特別是第一首…。
那個旋律,只要一響起就沒什麼辦法忘得了。
這曲一開始是鋼琴引入,fi-fy的音質是有水準的(雖說未致於很特別…)
主旋律還是電結他和鼓聲,感覺上電子才是我聽慣的標準口味。
不過這裡也許是傾向pop一點的曲風,琴音的運用比較多,
電結他也很耐聽,當然主音的鋒頭也沒有被搶掉。
基本上,怎麼說呢,就是整首都是很易入腦的旋律吧?
輕快的調子,背後的歌詞卻帶著厚重的一層憂鬱,
單純的聽著曲子,忽略歌詞的話也許還會覺得是「楽」的一曲吧。
後段的電結他主力演奏很不錯,給人留下深刻的印象。
プレインエイジア始終才是這曲的靈魂,所以一再重覆了很多次。
如此一來,便讓人更易中毒了。
這副歌詞我很喜歡,是一個懷抱著過去、錯誤與無奈的主角,
想要嘗試踏出一步,尋找耀眼的未來。
如同背叛了重要的人產生不堪回首的記憶,想要奮力捨掉那樣的自己。
能做到嗎?
***
上白沢慧音の随想
原曲:東方永夜抄│プレインエイジア+エクステンドアッシュ~ 蓬莱人+
懐かしき東方の血~ Old World
詞:黒岩サトシ
歌:fi-fy
今を見つめ続けて(一直凝望現今)
気付いたら取り残されて(意識過來已被殘留下來)
何をすればいいのかさえもわからなくて(連到底該如何是好亦不知道)
未来は闇の中に(未來於黑暗之中)
過去は記憶の中ぼやけ(於記憶中模糊的過去)
答えは見つからず独りで立ち尽くす(找不到答案而一直獨自站著)
いつになれば掴めるの?(要到何時才能抓住?)
諦めてた未来を(那已經放棄的未來)
今のままじゃだめだってわかってるよ(知道可不能這樣繼續下去)
でも確かなものなんて(但是確切的東西)
この手の中何一つない(於這雙手裡並不存在)
間違うこと怖いから動き出せない(害怕犯錯而不敢妄動)
「あの時こうしていればきっと…」(那時這麼做的話一定…)
また未練だけが零れてゆくから(因為僅有的依戀再度溢出)
夜空の月を見上げ(抬頭看向夜空之月)
思い出す苦い記憶を(將想起的痛苦記憶)
書き換えられたなら(重新改寫的話)
幸せになれるかな(就會變得幸福嗎)
躊躇う想いにきっと(猶豫的心情一定)
間違いはないはずだから(是沒有錯的)
過ちも抱えて歩くよ この先も(懷抱過錯走下去 走向未來)
嬉しいこと辛いこと(愉快的事痛苦的事)
それは全部差し引きゼロで(將所有抵消化零)
楽をすればほら直ぐに後がなくなる(一身輕後便再無後顧)
ありのまま全て受け入れて(坦白接受一切)
進んでゆけるよ(前進去吧)
私が消え去るまで(直至我消失之前)
明けないこの夜さえ(連這個無盡之夜)
過ぎ去る時に流されて(流放於消逝的時間)
薄れてゆくのかな(已漸漸淡去)
記憶の片隅から(從記憶的一角)
戻らぬ過去を忘れ(忘掉無法回首的過去)
前に進めばぶつかって(前進的話就會相碰)
同じこと繰り返しながら生きてゆく(一邊重覆相同的事存活下去)
どれだけつまづいても(就算怎麼跌倒)
どれだけ涙流れても(就算怎麼流淚)
終わらない傷みを(把了無終結的傷痕)
否定して陽は昇る(否定 太陽便將升起)
それなら幸せかな(那樣就會幸福了吧)
消えない思い出集めて(蒐集不會消失的思念)
見えない明日へと送ろう 輝きを (把光輝 送予看不見的明天)
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