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首先是Lamento的開場OP。
~Opening: Lamento(コノエ)~
歌われるのは、はじまりの歌。
歌うたいの猫が、旋律に乗せて言葉を紡む。
終焉を前にして放つ、脆く儚い美しさを。
悲しくも壮絶なこの世界の、はじまりの歌を。
いつだってはじまりは唐突で、
でも、出会いは必然だった。
突然化せられた運命に驚き、怯え、絶望して。
それでも、俺は、俺たちは、
戦うことを選んだ。
迷いも過ちも後悔もあったけれど、
後ろは振り返らないと決めていた。
これまで歩いてきた道がなければ、
今の俺たちも、なかったのだから。
這都是空耳得出的成果,大致上應該沒錯吧。
我好喜歡,コノエ那種堅定不移的決心。
和大家的相遇,他並沒有後悔。他還找到了自己的最愛。
就算他的生命要受有多大的折磨與苦楚,他還是不肯低頭。
找到了ライ,有他和自己一起尋求解除詛咒,繼續活下去的方法。
和他的相遇,絕對是命中注定的「必然」。
Monologue -闘牙-ライ的獨白~
繋がり、信頼、絆……。
そんなもの、俺には一生縁がないと思っていた
だから、欲しいとか欲しくないとかそれ以前の話だった。
そう…諦めていた。初めから
アイツを助けて、アイツが賛牙だと知った時も、
俺は心の片隅で僅かな戸惑いを抱いていた
賛牙と闘牙がうまく連携を取るのは元々の相性もあるが…
一番必要なのは絆だ。
心と心の、絆
俺が決して手に入れられないはずのもの。
だが……そうじゃなかった。それは違っていた。
アイツが全てを変えていった
ーーコノエ。お前が教えてくれたんだ。信じるということを
一直以來,我也經常抱怨BL作品並不從攻君的視點出發。
而這一次ライ的獨白,推翻了我之前在玩完ライ線的結論。
我說什麼,官配是太理所當然,而我並沒怎麼覺得萌。
現在我想說,這一段簡單的獨白,讓我明白了ライ所想,
讓我明白,コノエ對他而言到底有多麼的重要。
從來不敢去想,會與他人有所牽連,或是有羈絆。
那是一種與自己根本無緣的東西。
可是,コノエ告訴了他並不是這樣的。コノエ改變了他那個世界的一切。
因為有コノエ,而產生了現在的ライ。
就像フラウド的存在一樣,ライ也是因此而構成了現在的自己。
和コノエ所有著的,並不單是肉眼所見,經常一起走動的事實而已。
和コノエ所有著的,是心,與心之間的連繫。
一個無法借由他人所取代的連繫。ライ學會了,去「相信」。
這是コノエ教會他的。
RAI & KONOE'S STORY
有小段「勿忘草」BGM及收錄DRAMA內容:
コノエ「ライ、……ちょっと、ライ!」
ライ「なんだ」
コノエ「歩くの速いって!」
ライ「早くしろ。置いていくぞ」
コノエ「ちょ……!あーもう、はいはいわかりましたよ!」
ライ「…止まれ」
コノエ「ぶ!い、いきなり止まるなよ!ぶつかっただろ」
ライ「静かにしろ。このあたりに獲物が潜んでいるはずだ」
コノエ「今度の賞金首、結構高いんだよな」
ライ「あぁ」
コノエ「気を引き締めて当たらないとだな」
ライ「言うまでもない」
コノエ「……あの、ライ」
ライ「なんだ」
コノエ「今度のが終わったら……その、火楼に行ってみてもいいか」
ライ「……俺はかまわんが。いいのか」
コノエ「……あぁ
火楼があんなことになってしまって、あの時は本当につらかった
けど、今はもう一度行ってみたいと思う。もう一度見ておきたいんだ。
……それにほら、ライも一緒だし」
ライ「フン」
コノエ「俺にとって、火楼はやっぱり大事な生まれ故郷だから。どんな姿になってたとしても」
ライ「……泣きたくなったら言え」
コノエ「またしっぽを貸してくれるのか?」
ライ「……フン」
コノエ「ありがとう」
這個,是在官方ED後的一點小後續,這樣的兩人是否太萌了…
對於借尾給コノエ的那一張CG我一直也念念不忘><這裡重提舊事真是有夠萌!
那句「……泣きたくなったら言え」分明就是故意說的!!!
ライ明知コノエ會想起什麼!!!ライ好可愛!!!ヽ(;▽;)ノ
(捏造台詞…嘛,也沒差啦。)
什麼嘛…果然還是官配好(拇指)
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