[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
晚點再放上來
這首被我認定是丕的角色歌…(喂)
歌詞的這種單相思自不然被我代入現代丕雲戀(錯錯錯)
kanna這種帶點壓抑的柔情唱腔我倒能接受
雖然是首很慢的慢歌w
不過 聽完後會一直迴盪著冬天的味道…呢…
「冬のにおい」
歌:神奈延年 (中譯by 神奈未来 )
ずっと捨てられず 残った壁のメモ
一直也不捨不得棄掉 殘留在牆上的便條紙
そういえばあの時も冬
說起來 那時候也是冬天
ふっと吹き消したライターの香りに
呼一聲便吹熄掉的 打火機香氣
あの日付けた形容詞
那一天 付予出來的 形容詞
悪戯な微笑み 呼び起こす
如惡作劇般的微笑 都一一浮現出來
あの時の冬の匂い 微かなぬくもり
那時候的 冬天的香味
折れそうな心包んだ切ない香り
微弱的溫暖 將快要折斷的心 包圍著 如壓迫般痛苦的香氣
だけど今 冬の匂い あの部屋で君は誰の事を想ってるの
但是現在的 冬天的香味 那個房間中的你 在想著誰的事情呢
今でもまだそんな気がしたのは
就是現在也好 仍舊那麼的放不下的是
想い 甘いかな
自負 這東西嗎
じっと見つめる事さえ出来なくて
就是連默默凝視你也做不到了
待ってみるその気持ちが
「我在等你…」這段文字 就是因自己
自分勝手 今も責め立てる
任性做成也好 現在也仍舊責怪自己
あの時の冬の匂い安いプライドで
那時候的 冬天的香味 情けない自分隠した 虚しい香り
用便宜的自尊心 將無情的自己隱藏起來 空虛的香氣
きっと今冬の匂い悴む指先
大概現在 冬天的香味 用疲憊消瘦的指頭
君のアドレス開くたび 発信未遂
毎次打開你的地址
光る窓の中 答え照らし出す
都顯示「無法聯絡」 在光的窗戶之中 影照出答案
あの時の冬の匂いふたりを繋いだ
那時候的 冬天的香味 二人是痛苦的
電話回線辿って 確かな香り
尋覓著電話的線路 的確是啊 香氣
だから今冬の匂いと想わない旅
所以現在 冬天的香味 沒有方向的旅程
終わらせて君の元へと
讓它完結 回到之前那個地方
帰るよ もう二度と逃げたりしない
回來吧 已經 不想再想去逃了
もう二度と…
不會再有第二次了
そっと掌で暖めた 冬の匂い
悄悄的張開手 溫暖的 冬天的香味
コメント