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這是火影的新ED,因為STAR DRIVER更留意了此團的歌。
然後發現火影DVD的佐助與鳴人特典,抓了下來,像是MV一樣似的東西。
這首歌從旋律到歌詞都非常能觸動人心。
粗略地翻一下歌詞,轉載神馬的請告知(゚ω゚ )
真夜中のオーケストラ
作詞:太志、作曲・編曲:Aqua Timez
真夜中の歌が叫んだ(呼喊午夜之歌)
僕本当は、あの日からずっと(我其實從那天起便一直…)
赤く透き通るタ暮れのあと(通透著紅光的夕陽之後)
星たちは空に座り(星星就在空中就坐)
それぞれの音奏でていた(奏起了各式的音色)
素直になれと言われなくても(就算不告訴我要變得坦率)
涙はもう僕の思いを連れて(淚水已伴隨著我的思念)
足元で小さいな海になった(於腳邊聚成小小的海)
空は動かない(天空靜止不動)
陽が昇り降りるだけ(只是太陽在升降)
地面は動かない(地面靜止不動)
君が歩くか歩かないかだけだ(只看你是否邁步而行)
真夜中の歌が叫んだ(呼喊午夜之歌)
僕本当はひとりが嫌いだ(其實我討厭孤獨一人)
大嫌いだ(最討厭了)
大切を知ってしまった(明白了何謂重要)
あの日からずっと(從那天起開始一直)
ああ 幸せなんて(啊啊 幸福什麼的)
小さいなスプーンで掬えるくらいで十分なんだ(能用小小的勺子盛起已經足夠)
分け合える(只視乎到底)
人がいるかいないかだけだ(有沒有人跟我分享而已)
強がるたびにひびが入る心はそう(逞著強而偶有裂痕的心 沒錯)
まるでガラス細工がみせる儚い夢(就如玻璃雕塑中看見的虛幻之夢)
純粋をぶつけあうのが怖いから(因為害怕撞見那一份純粹)
僕らはみな(我們都)
すねたフリをして不透明な世界に住み着いた(假裝慍怒地住於不透明的世界)
重たい自由を 引きずって歩いてた(拖著沉重的自由而行)
別れが来る度 空が遠ざかってくように見えた(離別再臨時 天空就如漸漸遠離)
さよならを雨が呟いた(雨水輕說再見)
借りたままの傘があるんだ(還有未歸還的傘)
ここにあるんだ(仍在這裡)
借りたままの優しさが(還有未歸還的溫柔)
この胸にずっと(一直留在我心裡)
ああ僕にはまだ(啊啊 我們依然)
諦めていない再会がある(沒有放棄 必定能再相見)
約束がある(已經約定了)
星屑をベッドにして(寢著星星)
眠ってるあの人に(而睡的某人)←溫馨提示,與「約束」有關連。
季節のない街に(無法分辨季節的街裡)
しゃがみこむ男の子(蹲著的男子)
頭を撫でてくれる人が(只是輕撫他頭的人)
いなかっただけ(已經不見了)
それだけなのに(明明僅此而已)
星と見つめ合う(凝視星空)
寒がりな子供たち(怕冷的小孩子們)
真夜中の歌が叫んだ(呼喊午夜之歌)
僕本当はひとりが嫌いだ(其實我討厭孤獨一人)
大嫌いだ(最討厭了)
ひとりぼっちで(孤零零的一人)
生きて行けてしまうなんてこと(才不要這樣活下去)
ああ 幸せなんて(啊啊 幸福什麼的)
小さいなスプーンで掬えるくらいで十分なんだ(能用小小的勺子盛起已經足夠)
分け合える(只視乎到底)
人がいるかいないかだけだ(有沒有人跟我分享而已)
真夜中の歌が叫ぶよ(來呼喊午夜之歌)
僕本当は(我其實)
僕本当は(我其實)
淋しかった(一直很寂寞)
太陽の眩しさに(就算要被眩目的太陽光)
かき消されても(給抹消掉)
さあ 旗を振ろうか(來吧 來搖旗吧)
肩を組もうか ただ歌おうか(圍抱著肩吧 只是歌唱吧)
どれでもいいよ(哪個都可以)
分け合える(只視乎到底)
君がいるかいないかだけだよ(跟我分享的你在不在而已)
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