"Annabelさん関連"カテゴリーの記事一覧
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這首歌…從我第一次看到歌詞開始已經知道其漢字使用的艱深…
不過沒料到要將它寫做中文是如此困難的事…
目前為止真是讓我最痛苦的一篇(喂
活用漢字而生出的效果是多麼的典雅,可是要換成中文。
嘛,說到底也是我造詣不深,字識不多嘛(゚ω゚ )
第一句開頭該怎麼堆砌我至少想了半小時結果還是寫出了…
這樣的東西orz 也許有天我去唸完中文回來會提升質素(會去唸嗎)
總之,以下歌詞真的只是看出一個大概,要更加美化真是吃力了。
不少字眼都是文學少女Annabel帶著深層意識寫的,
會加上註釋,並且希望沒有理解錯誤。
在唱腔上,整首傾向可愛輕快的格調,明明用字這麼深!
なぎ真的可以去賣萌了……(喂
***
糸遊
作曲:やなぎなぎ
編曲:yoshihisanagao
作詞:Annabel
歌:やなぎなぎ & Annabel
“霞ごと戴きて春ににほひ立つ”(「每戴霧霞春香撲來」)
近頃恋に重い君を横目で観察(側眼觀察近日為戀而苦的你)
陽気とはうらはらの荒れ模様(開朗即為口是心非之翻亂徵兆)
もう自動運転状態 (オートメーション.モード)(既是自動操作狀態)
髪乱し はみだし 裸足で(髮絲紊亂 超出限度 赤著雙腳)
単純にして複雑 影絵お遊び(單純而至複雜 影畫遊戲)
下から見るの 横から見るの(從下而視 從側而視)
単純にして明快な君をあやとり(單純而至清晰的你翻花繩)
完璧な対称には程遠いのさ(跟完美對稱還差得遠啊)
“姫榊の花を愛で鬱悒し宵口”※①(「愛賞姬榊鬱鬱淺夜」)
近頃恋に痛い胸を鳴らせば宵越し(近因戀愛而心胸越夜痛鳴)
よく廻る独楽のよう 無防備 振りまけば(宛如恆常旋轉的陀螺 無防備地撒遍四周)
そう薬物投与失敗 (メディケーション.エラー)(對 發生投藥失誤)
斜めなり あらぬ恋 あやなし(變得歪斜 錯誤的愛戀 斑斕絢麗)
象徴にして定番 甘いお薬(既定的象徵 甜美的藥物)
赤いの飲むの 青いの飲むの(要喝紅色的 要喝藍色的)
象徴にして偶像な君を骨抜き?※②(對作為象徵偶像的你入迷)
過剰摂取の来る未来(將至攝取過剩的未來)
単純にして複雑 影絵お遊び(單純而至複雜 影畫遊戲)
下から見るの 横から見るの(從下而視 從側而視)
単純にして明快な君をあやとり(單純而至清晰的你翻花繩)
完璧な対称には程遠いのさ(跟完美對稱還差得遠啊)
果無し 陽炎の※③ 君知る 陽炎の(沒有結局 游絲的 你是否知道 遊絲的)
※註釋※
①姫榊の花を愛で鬱悒し宵口
姫榊の花即是ヒサカキ(柃木),是椿花科類別的一種。
在日本多用於宗教儀式之上。
愛で(めで)是深深寵愛著的意思。
宵口同「宵の口」,依然是晚上較早的時間,未至深宵。
②骨抜き
原本就如字面所見是挑骨的意思,而實際上在對男女的時候,
大致上就是指「 心を奪われる」、「魅了される」。
③陽炎
歌曲標題的「糸遊」(或「遊糸(いとし)」)就是指「陽炎」,兩者意思相同。
指春季的晴天時,地面上因陽光的熱力而產生水蒸氣的現象,一種熱氣、熱浪。
值得一提的是,曲名的「糸遊」(いとゆふ)跟字典的「いとゆう」發音不同。
這是在平安時代開始慣用的平假名(詳細不明),而這與陽炎為同一詞義。 -
充滿binaria一貫味道的曲風。
飄渺淡然的唱法,恬靜沉然的旋律與演奏。
完整地表現出「夜間飛行」的味道。
還用說什麼呢?這就是大家所知道的binaria吧?
(其實是要等下再正式談談。)
***
Nachtflug
作曲:やなぎなぎ
編曲:yoshihisanagao
作詞:Annabel
歌:やなぎなぎ、Annabel
薄い夜を纏う 遠い地平の上(披上淡薄的夜色 遙遠的地平線上)
沈む土に光る 希薄過ぎる国境 (ライン)(漸沉的土地上閃耀著 過分稀薄的國界)
声の流れる風下に立ち(站於風聲流過之中)
見送る人のざわめきさえ優しいのは(連送別者的低嚷亦見溫柔)
もうこれが最後だから(因為這已是最後一次)
だから瞳閉じ空を待った(所以閉目靜待天空)
わたしの心が 祈りがまた(我的內心再次祈願)
小さな重力に潰れそうになるけど(雖然彷彿被小小的重力所擊潰)
繰り返して(重重覆覆)
あつい雲をくぐり抜けた時(於厚重的雲間穿過之時)
夢見た場所 きっとそこへ帰る 空へ(夢見的地方 必能回歸該處 飛往天空)
いつか(總有一天)
いつか(總有一天)
恐れ抱いたままで 空へ昇っていく(懷著恐懼 飛向天際)
シグナルは止まない 夜明け前の世界(信號不曾止息 於黎明前的世界)
果てしない荒野の先にも(了無盡頭的荒野盡處也)
誰かの息吹見つけられるはずだろう(該能找到誰人的氣息吧)
灯る小さな街明かり(點亮小小街道的燈火)
明かりの数だけ灯る孤独(零星的燈火點亮了孤獨)
忘れてしまった名前をまた(再將已經遺忘的名字)
一つずつ拾い集め(逐一拾起)
生まれたての朝 掻き分けてく(新生的早晨 兩手撥開)
ずっと 鳴り止まない 心向かうままに(心內的 鳴動 一直不止)
飛び立つまでの 自分を捨てて(將起飛前的 自己捨掉)
わたしの心が 祈りがまた(我的內心再次祈願)
小さな重力に潰れそうになるけど(雖然彷彿被小小的重力所擊潰)
見つけて欲しい(想要找到)
降り立つまでの ほんの少し(於著陸之前 那麼一點)
夢見た場所 きっとそこへ帰る ために(夢見的地方 必能回歸該處 為此)
いつか(總有一天)
空へ(飛往天空) -
總算有時間吐出來了(毆)
這一篇和innocent flame完全是兩種格調。
如果說這首是反面的絕望之火,那上次那首就是希望之火。
這首是第一首,上次那首是第二首。
Annabel巧妙地將我們由洋溢絕望的「火」帶到重投光明的「火」,
雖然第一首完全讓人想像不到Annabel治癒系的特性,
帶著科學與機械感的艱深表現方式著實讓我感到困擾了。
所謂的「治癒」,在第二首裡卻完完全全的再度體現出來了。
嘛,詳細的感想,留待binaria的二首歌詞翻了,再一次過評論吧。
這次的drums有Annabel的哥哥加持喔ww
***
ignis
作.編曲:myu
作詞.歌:Annabel
Guitar:yu sudou
Bass:fumitoshi goto
Drums:ani
身体の中じゃ浄化出来ない(體內無法淨化)
吐き出しても消えそうにない(吐出亦不消失)
組み敷かれる意識ほどいて(解開束縛的意識)
その手を強く引いた(緊牽著那隻手)
漂って 爆ぜる(漂浮 爆發)
求める価値がまだあるのなら教えてよ(如果還有追求的價值 請告訴我啊)
奪って壊すから(在被掠奪破壞之前)
崩れて歪んでく視界(崩潰扭曲的視野)
きっと目を開けたまま眠らなきゃいけない(必會一直睜著眼睛 非睡不可)
くもるガラスと絡みつく息(模糊的玻璃與纏繞的氣息)
救いの言葉ならそこにある(救贖的話語就在那裡)
組み敷かれる意識に触れて(觸碰束縛的意識)
その目を弱く鳴いた(那雙眼微弱地鳴響)
機能果たすのは内燃機関(發揮作用的是內燃機關)
測定される熱をもって(測量出正在發熱)
行き着く場所は決めないで(目的地仍未決定)
身体の中じゃ浄化出来ない(體內無法淨化)
吐き出しても消えそうにない(吐出亦不消失)
仕組まれててもいい(即使是被策劃了也好)
見透かされててもいい(即使是被看穿了也好)
劣等 優位の上下 絶対に抗えない(低劣 優越的高低 絕對不能反抗)
走って走っても(即使一直走一直走)
脈打つ鮮明なる日も(脈動變得鮮明的日子也)
衝動で塗りつぶされる 言い訳(衝動地重重地塗上了 籍口)
それでも(即使如此)
求める価値がまだあるのなら教えてよ(如果還有追求的價值 請告訴我啊)
奪って壊すから(在被掠奪破壞之前)
崩れて歪んでく視界(崩潰扭曲的視野)
きっと目を開けたまま眠らなきゃいけない(必會一直睜著眼睛 非睡不可) -
CDが届けるなら詳しい感想を書く。
今早速翻訳したいの原因は、
歌詞の中、伝えたいその思いは…今私が考えることと同じ。
※歌詞はスペイン語(西班牙文)+ラテン語(拉丁文)+日本語(日文)
さすがAnnabelさん。
個人的にはスペイン語出来ませんだから私の理解は間違ったかもしれない。
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innocent flame
作・編曲:myu
作詞・歌:Annabel
Guitar:shingo ideta
Bass:fumitoshi goto
cuando pierdo la razón(當我失去理智)
se la verdadera razón(那就是真正的理由)
cuando pierdo la razón(當我失去理智)
me libero por entero(我身心可獲解脫)
no respiro(停止呼吸)
solo yo te vi abatida por la pena(我只見你極其悲愴)
"Dum spiro, spero!"(while I breathe,I hope! /只要一息尚存,依然保持希望)
強い風の中(強風之中)
息が出来ないほど(猛烈得無法呼吸)
無垢な命(純潔的命)
君だけが透明な火(只有你是透明之火)
消えない(不會消逝)
その手を延ばして(伸出那雙手)
空に裂く世界の切れ闇から(從穹蒼撕裂世界的一片黑暗中)
繋いで欲しいよこの腕を(想用這雙手緊緊相繫啊)
棘 (いばら) のような誇りまとう君(你若自詡為荊棘)
自分自身にも触れられないなら(連自己也無法觸碰)
僕が血を流そう(那我就淌著血)
君の盾になろう(成為你的護盾)
消えない炎と終わりなき愛を捧げる(向不滅的火獻上無盡的愛)
おそれないで(不必懼怕)
僕らが選んだ暗闇や痛みの欠片には(我們所選擇的黑暗與傷痛之碎片)
光が溶け合うはずだから(終會吸收光明消融) -
--鳥は地平を切り裂き 撃ち落そうとする 直線の先で
這是副歌的部分,我最愛的一段歌詞。
全曲貫徹深沉寂靜的味道,滲透著點點寂寞與幽秘。
Annabel清淨無瑕的聲線和琴音、旋律融和。
唱出的,是令人心房揪緊,只得自己明暸的孤獨。
在自然的更替之中,行雲、流水,伴隨著淺夢。
展翅飛過的鳥兒,描繪出的直線,劃過天際。
泛著深藍,揚起淡紅,面對日與夜、山與水的狹縫,
最終徘徊於自己身邊的,依然只是孤獨。
從頭到尾,都是一份深不見底的孤獨。消亡,再生。
天空正在墜落,於自然之色透出無盡的哀愁。
一個人尋覓的春天,最後也幻化成泡影。那是,由始至終的孤獨所造成的。
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歌:Annabel
詞・曲・編曲:深水チエ
空が落ちてくる 天空墜落
飛ぶ鳥の(飛鳥的)
行く先は知らない(去處未明)
深い青が(深邃之藍)
圧し掛かるように(宛如壓迫而來)
空が落ちてくる(天空墜落)
問いかける(尋尋覓覓)
奥底までも行けず(無法涉足深處)
浅い夢を(反覆於淺夢)
繰り返し雲をつかむ(抓住流雲)
鳥は地平を切り裂き(鳥兒劃破大地)
撃ち落そうとする(試圖將牠擊落)
直線の先で(於直線盡頭)
孤独はまどろむ(孤獨正在微睡)
山と谷を渉り(越過山與谷)
枝と枝を伝い(傳至枝與枝)
昼と夜を巡り(巡迴晝與夜)
春と冬を迎え(迎來春與冬)
そして眠る(然後入眠)
うつろう(變幻流轉)
うつろう(變幻流轉)
うつろう(變幻流轉)
花を割く(割下花朵)
結末は知れない(終結未明)
薄い赤が(淡薄之紅)
水に溶けるように(宛如溶於水中)
春ははろばろ弧を描き(春天描繪遙遙的弧形)
山の端に沈む(於山的開端沉沒)
雪の狭間から(宛如從雪的夾縫)
生まれるように(降生於此)
雲と雨を浴びて(沐浴雲與雨)
月は満ちて欠ける(月光盈與虧)
昼と夜を巡り(巡迴晝與夜)
春と冬を迎え(迎來春與冬)
そして眠る(然後入眠)
孤独に満ちた(溢滿孤獨)
孤独を食んだ(吞噬孤獨)
孤独に倦んだ(疲於孤獨)
孤独を孕んだ(孕育孤獨)
空が落ちてくる(天空墜落)